フォースセンサ
アンプ内蔵型圧電歪みセンサ
圧電型歪みセンサは、プレス機などのフレームに取り付けて表面歪みを測定することで、プレス荷重の変動を間接的にモニタするセンサです。
特徴・用途
- 低価格
- 動荷重の間接測定
- 動的歪みの測定
- プレス荷重のモニタリング
- ボルト一本で簡単取り付け
仕様
使用方法
被測定物の設置面を仕上げて(※下記参照)、センサを付属のM6ネジで締付固定します。
圧電型歪みセンサには検出方向があります。被測定物の歪み方向に合わせて設置方向を調整してください。
※設置面の仕上げ(推奨値)
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